2013. 08. 31  
みよし会主催の千年経営研究会月例会でした。

今回は、新記録更新
なんと4時間以上にも及ぶ近況報告になりました。

一人ひとりの近況報告の内容が非常に濃く有意義なものだったので、
気が付けば、日付が変わっていました。

ここには書ききれない程、学びが多かったのですが、
私が一番気づきがあったことを少しだけ・・・

「創業者は、0を100にするところまで会社を成長させたとする。
 では後継者は、先代から何を与ったのかという"100"をまず知る必要がある。
 その上でその100から20を残し、80をお借りして会社を成長させ、
 200,300というように倍返ししていくことが後継者の役割。
 100を受けて100を返すのでは、後継者として満足するものではない。
 ただし、この数字は規模や収益を表すことではなく、
 会社の“徳”である。」

そして続けて「福」の話になりました。

江戸末期に生まれ、明治・大正・昭和を生きた小説家 幸田露伴の言葉です。

「福」には、有福・惜福・分福・植福がある。

有福・・・(自分では気づいていないかもしれないが)自分が既に持っている福。
     出来るだけ自分の幸せに気づき、幸せを感じられるとよい。

惜福・・・正当なこと以外には、「福」を無駄遣いしないこと。

分福・・・幸福を他人に分け与えること。

植福・・・自分の力・情・智をもって、
     人の世に幸福をもたらす物質・情緒・知識を提供すること。

「納得」の一言です。
たたし、これを目指して実行していくことは、簡単なことではありません。

しかし、こういう考え方を持つ経営者でないと、
「千年続く会社」は作れないよう気がします。

自分の腹と言葉と行動が正しい方向に一致していくこと。
修行や学びは生涯続きそうです。
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プロフィール

ji-hama

Author:ji-hama
理化学技術者集団ユニケミーで働くジーハマです。20年以上続けているバドミントンを通じて、チームワークの素晴らしさを学び、人と人との繋がり大切にしています。「人」を中心に経営し、自ら考えてチームワークで実行できる組織づくりに日々奮闘しています。

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