2012. 01. 04  
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あと少しの所で読み終えていなかった「経営チーム革命」という本を、
お正月休みを利用してようやく読み終えました。

この本はスコラ・コンサルトでお世話になっている長野さんが書かれた本です。

部長層たちが本音で語り合い協力できる戦略的経営チームになったら・・・
「いい会社」にまた一歩近づけますね。
この本で言われている「部長層」は、
ユニケミーに置き換えれば「課長職以上」になると考えています。

課長職以上が「本音で対話を繰り返し互いに協力しあう」
これがユニケミーにとっても例外なく高いハードルになります。
特に本音や弱みを見せないことが「美意識」となっているので、
上から下りてくる「効率化」という大義名分と、
この「美意識」が重なり合って「一人で頑張る」結果となっています。

部課長層が戦略的経営チームになっていくために一番大切なことは、
「トップと世話人・参謀が“超本気”であること」だと思います。

ユニケミーに今必要なのはこの部分かな。

少し主旨とは逸れますが、私がこの本で一番腹に落ちたことは、
協力することに関して
「(失敗しそうだから協力しないのではなくて)
 うまくいきそうにないから、成功が難しいから協力する」
(巻末の「部長」のタテヨコ連携49のコツ⑥)

私がなぜチームワークや協力体制を軸に考えているのか?
これをストレートに表した言葉です。
あらためて自分自身を再発見しました。

さて、この本は私が考える「チーム経営(戦略的経営チーム)」を
そのまま表現して重なるところが多いので、社員に読んで欲しいと思います。

それで課長職以上全員にこの本を配布しようと15冊購入。
しかしちょっと冷静に考えて、読まれないまま放置されるのは意味がないので、
年末の終礼で、希望する社員に配布しました。
(多くの社員が希望してくれました。ありがとうございます。)

今や、経営者がひとりで頑張れば立ち行く時代ではありません。
戦略を練ることと実行を一体で進める「戦略的経営チーム」にならないと、
社員がいきいき笑顔で働けるいい会社「ユニケミー」にはならないのです。
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プロフィール

ji-hama

Author:ji-hama
理化学技術者集団ユニケミーで働くジーハマです。20年以上続けているバドミントンを通じて、チームワークの素晴らしさを学び、人と人との繋がり大切にしています。「人」を中心に経営し、自ら考えてチームワークで実行できる組織づくりに日々奮闘しています。

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