2011. 11. 26  
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Lab-Aidのユーザー会の後、
神奈川県鎌倉市にある大船観音と無我相山黙仙寺へ行きました。
前回のユーザー会の帰りも立ち寄り、ここを訪れるのは3回目。

その訳は、私の曽祖父である濱地天松(八郎)が、
大船観音建立の発起人の1人だからです。

また、大船観音から山続きになって隣接している無我相山黙仙寺には、
その曽祖父のお墓があります。
大船観音は、大船駅西口から徒歩5分ほどの場所にあります。
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駅を降りてすぐ、大船観音の頭の部分を見ることができます。
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もちろん、電車からも見られます。

この看板を通り、少し歩くとすぐに大船観音寺への参道入口があります。
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こういう場所は、高台や山の上に建立されている場合が多いもので、
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急な坂を上り、また坂を上ると、大船観音寺の門に到着。
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ここで、拝観料300円を支払います。

境内には、原爆犠牲者慰霊碑もあります。
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さらに階段を上り、ようやく大船観音の全身を見ることができます。
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大船観音は昭和4年、私の曽祖父らが発起人にとなり築造が開始されました。
しかし工事の途中で地盤が弱いことが分かり、予定していた立像から胸像に変更。

その後、世界恐慌や戦況の悪化で、未完成のまま23年間も放置されました。
そして、昭和2年の計画から実に33年後の昭和35年、
財団法人大船観音協会によってようやく完成。

苦難の連続だったようです。

観音様の中に入り、祭壇でお参りですることもできます。
そこに、こんな場所があります。
「観音さまへの伝言帳」
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観音様を訪れた人が、このノートに、
自分の想いやお願い事、お礼を書いていました。

「子供を授かり、無事に出産できました。」
「手術が無事成功しました。」
「孫が病気です。助けてください。」
「亡くなった父を今まで見守ってくれてありがとうございました。」
「お父さんが無事に帰ってきました。」
「鎌倉から○○へ引っ越しします。今までありがとうございました。
 これからも家族を見守ってください。」

私も、このノートに自分の想いを書き綴ってきました。

大船観音は今でも地域の人々の支えになっているようです。
観音様も、ずっとこの高台から鎌倉の街を見守っています。
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「人の役に立つ」「社会や地域の人々に貢献する」
ここを訪れると、いつも曽祖父のマインドに触れることができます。

私もこのDNAを持っている子孫の一人。
先祖を尊び、このマインドをしっかりと受け継いでいかなければなりません。

そんな想いを再認識しながら、大船観音を後にして、
山続きで北隣にある「無我相山黙仙寺」に行きました。
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ここに、曽祖父のお墓があります。

このお寺も高台にあり、長い階段が続きます。
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そして、ここでも街を一望できます。
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ご先祖様をお墓参りして、人の役に立つ経営者を目指し、
「人の役に立ち社会に貢献できる会社づくり」を約束しました。

大船観音と曽祖父のお墓参りは、
先祖が残した変えてはいけないマインドを肌で触れ、
いつも自分を戒める機会になっています。
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プロフィール

ji-hama

Author:ji-hama
理化学技術者集団ユニケミーで働くジーハマです。20年以上続けているバドミントンを通じて、チームワークの素晴らしさを学び、人と人との繋がり大切にしています。「人」を中心に経営し、自ら考えてチームワークで実行できる組織づくりに日々奮闘しています。

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