2011. 05. 31  
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育児介護休業法が改正され、昨年6月に施行されました。

ユニケミーは、常時100人以下を雇用する事業者なので、
暫定移行期間が来年6月まで設けられています。

しかし、育児や介護について社員のニーズが増えてきたことを考慮し、
今年4月に就業規則を改定しました。

今日は、この就業規則改定について、育児・介護に関する社内説明会を開催。

我が家は共働きで、娘が1歳になった時に妻のゆきんこが
時短勤務で職場復帰しているので、私の思いが強い部分でもあります。
人員が限られている中小企業にとって、このような法改正に対応するのは
とっても大変なことです。

しかし、社員がユニケミーファンになるためにはコンプライアンスは最低限。

経営者は「なぜできないか」ではなく「どうしたらできるか」を
考えていかなければなりません。

中小企業の従業員が、こういう仕組みを有効的に活用するためには
仕組みが前提となりますが、それを利用しやすい企業風土も大切です。

育児や介護を理由に休暇や休業や取得すると人員が不足します。
しかし、不足人員を簡単に雇用できる余裕がないのが実情です。
理想と現実にはギャップがありますね。

だからこそ、経営者も従業員も一枚岩となり、
こういう制度を利用する社員に対して、前向きに支援・協力する必要があります。
社員の協力無くして、実質的な制度維持は難しい。

端的に言うと、こういう前向きな企業風土でなければ、仕組みは形骸化します。
企業体質が良いから、仕組みが活きるんです。


さて、ここからは私の経験談。

育児について、共働きを維持する家庭に必要だと思うことは
「旦那さまの協力」
さまざまな理由でじーちゃん、ばーちゃんとなる両親の協力が
得られにくい場合は、さらに必要不可欠となります。

経営者という立場で考えた場合、子育てを支援する会社を目指すならば、
女性だけでなく男性も子育てに参加しやすい仕組みと風土を作ることが
大切であるということ。

私は毎朝、娘を保育園まで送っていきますが、平日はこれが精一杯。
妻のゆきんこには迷惑をかけっ放しです。
もう少し時間の使い方を再考して、育児に協力しないと・・・と思っています。

介護については、100歳が間近となってきた私やゆきんこの祖母を
両親が介護している姿を垣間見た感想
「精神論では息詰まるし、行き詰る」
ヘルパーさんや介護施設を利用して、介護する人にも十分な休息が必要です。

平均寿命が伸び高齢社会となった今日、時代の変化に合わせて
考え方や仕組みを見直す必要がありますよね。

ユニケミーは、子育てや介護を必要とする家族を持つ社員に対して
長期的に働きやすい会社を目指していきます。
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Comment
社員さんが働きやすく、愛される会社になると良いですね。
悲しいことに、制度だけで実態が伴っていない会社が多いですよね。
Re: タイトルなし
通りすがりのKYさん

企業体質が良くないと制度や仕組みは活きません。
根っ子となる風土を改革しながら、少しずつ制度や仕組みを整備して
実態が伴う会社にしていこうと思います。
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プロフィール

ji-hama

Author:ji-hama
理化学技術者集団ユニケミーで働くジーハマです。20年以上続けているバドミントンを通じて、チームワークの素晴らしさを学び、人と人との繋がり大切にしています。「人」を中心に経営し、自ら考えてチームワークで実行できる組織づくりに日々奮闘しています。

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