2012.
04.
26
会社説明会に参加して頂いた学生さんと社員との対話会でした。
お越し頂いた学生さんは、“化学大好き”な女性4名。
女性のバイタリティはすごい
この対話会の目的は、学生さんに「素のユニケミー」を知って頂くこと。
だから、社員はユニケミーの悪いところも隠さずに話してしまっていいんです。
問題が無い会社が「いい会社」じゃなくて、
問題があるのは当たり前。
それを前提として社員が試行錯誤しながら協力して解決していく会社が「いい会社」
そう考えれば、“問題”を素直に語ることが恥かしいことではありません。
「問題=悪いところ?」という前提すら疑った方がいいぐらいです。
「うちの会社は問題が無い『いい会社』です。」
こんな会社を本当に信用できますか?
むしろ胡散臭くて、不信に思っちゃいますよね。